• 本

生きていてもいいかしら日記

出版社名 毎日新聞社
出版年月 2008年1月
ISBNコード 978-4-620-31855-4
4-620-31855-8
税込価格 1,540円
頁数・縦 206P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 飲んだくれ公子の日記

    40才、独身、親と同居。好きなものは昼酒とサイ。「大きくて辛気臭くて色目が地味で何から何まで、私好みの動物だ。あの巨体が家で死んだらと思っただけでドキドキする。実に刺激的」このようなエッセーをサンデー毎日で連載中の公子さんの本を読んでみませんか。(岩畑)

    (2008年4月13日)

商品内容

要旨

『サンデー毎日』で大人気の連載エッセー!40代、独身、親と同居。好きなもの、昼酒。「いいとこなし」のキミコが送る、超地味なのに、なぜか笑える日常。

目次

じいさんの説教
乳の立場がない
パンツを下げた夜
人生を変えた偉人伝
「余力」が欲しい
体脂肪と時計の針
ろくでもない判断力
泥酔メールの謎
オバチャンは聞いた
物悲しい秋の一夜〔ほか〕

出版社
商品紹介

連載エッセイが1冊に。中年で独身、親と同居。最強の酒飲みにして最悪のほら吹き。「大爆笑必至につき人前では読まないで下さい。」

おすすめコメント

「サンデー毎日」大好評連載エッセー。中年で独身、親と同居。最強の酒飲みにして最悪のほら吹き。大爆笑必至につき人前では読まないでください。

著者紹介

北大路 公子 (キタオオジ キミコ)  
北海道生まれ。大学卒業後、フリーライターに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)