三日月とクロワッサン 宇宙物理学者の天文学的人生論
出版社名 | 毎日新聞出版 |
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出版年月 | 2012年2月 |
ISBNコード |
978-4-620-32112-7
(4-620-32112-5) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 217P 19cm |
書店レビュー
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- 笠原書店 (長野県岡谷市)
帯と表紙をみて「うわぁ」っと驚かないで!東大教授が日常で起こった事を面白おかしく、ときに論理的に書いたエッセイです。ポンジュース、大学教師、法律、たこ焼き、三日月からトルコに花王、うどん、大学入試問題、夜空のムコウなどを教授はどのようにとらえるかに意外と共感できたり、教授のユーモアにニヤリと読めます。
(2012年2月17日)
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商品内容
要旨 |
相対性原理によれば、「負の人生」など存在しない。幸せに対する客観的な定式化を試みた人類初の「幸せ相対論」ほか、物理学の視点から、日常の疑問や不満を斬新な理論へ大展開。宇宙を覆う謎のダークマター・ダークエネルギーの専門家が、社会、世界、そして人生に新しい視座を与える。第一回「いける本大賞」(編集者・記者たちが“本音で”選んだイチオシ本)受賞の著者が綴る爆笑エッセー。宇宙から俯瞰する相対論的思考のススメ。 |
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目次 |
展開編(サクサクでパリパリ |
出版社 商品紹介 |
物理学の原理を使えば世の中に負の人生など存在しない。人類初の「幸せ相対論」ほか、宇宙物理学者による爆笑理論の数々とは。 |