オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ
出版社名 | 角川書店 |
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出版年月 | 2012年4月 |
ISBNコード |
978-4-04-110196-4
(4-04-110196-4) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 345P 19cm |
書店レビュー
総合おすすめ度:
全1件
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東京堂書店 神田神保町店より
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おすすめ度
- 東京堂書店 神田神保町店 (東京都千代田区)
隠れオカルトファンの私はこの本をまさに寝食忘れて読みふけった。
森さんの傑作「職業欄はエスパー」をも凌駕する本年度ベスト1候補!(2012年4月25日)
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おすすめ度
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商品内容
要旨 |
数年ごとに起きるオカルト、スピリチュアルブーム。繰り返される真偽論争。何年経っても一歩も進まないように見える世界。なぜ人は、ほとんどが嘘だと思いながら、この世界から目をそらさずに来たのか?否定しつつ惹かれてしまう「オカルト」。―いま、改めて境界をたどる。 |
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目次 |
「でもオレは結局曲げちゃうよ」“超能力者”はふてくされたように言った |
出版社・メーカーコメント
1956年、広島県呉市生まれ。ディレクターとして、テレビ・ドキュメンタリー作品を多く製作。98年オウム真理教の荒木浩を主人公とするドキュメンタリー映画「A」を公開、ベルリン映画祭に正式招待され、海外でも高い評価を受ける。2001年映画「A2」を公開し、山形国際ドキュメン