「むなしさ」を感じたときに読む本
角川SSC新書 236
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2014年11月 |
ISBNコード |
978-4-04-731658-4
(4-04-731658-X) |
税込価格 | 836円 |
頁数・縦 | 171P 18cm |
商品内容
要旨 |
「むなしい」「どうせ、意味がない」。こんな空気が、いつ頃からか社会を覆うようになってきています。右肩上がりの時代は終わった、と言われる時代背景を考えれば、人が「むなしさ」を感じがちなのは必然かもしれません。しかし、単にそんなムードに流されて生きる力を失ってほしくはありません。自分の中に内在している力に気づき、前向きな希望を見出してほしい。「むなしさ」を感じているときは自分を変えるべき、というサインでもあるのです。「むなしさ」が心に充満したとき、その空虚さに負けないためのヒントをまとめました。 |
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目次 |
序章 「むなしさ」は「自分の生き方をチェックすべき」というサイン |