語りのポリティクス 言語/越境/同一性をめぐる8つの試論
出版社名 | 彩流社 |
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出版年月 | 2008年4月 |
ISBNコード |
978-4-7791-1321-5
(4-7791-1321-0) |
税込価格 | 2,750円 |
頁数・縦 | 262P 21cm |
商品内容
要旨 |
プラトン、ニーチェ、フロイト、ベンヤミン、ド・マン、デリダ、紀貫之、野田秀樹…ごくあたりまえの一見ニュートラルな言葉がすでにして社会的であり政治的なのだ。 |
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目次 |
1 真理とポリティクス(法の真理は説得できるか |
出版社 商品紹介 |
「語り」は「騙り」か。ごくあたりまえの一見ニュートラルな言葉が既にして社会的であり政治的なのだ。8人の論客による思想の饗宴。 |