商品内容
要旨 |
2035年、首都圏も高齢者が激増!「日本を救う処方箋」も本書で提言。 |
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目次 |
第1部 人口減少カレンダー(序 2016年、出生数は100万人を切った |
要旨 |
2035年、首都圏も高齢者が激増!「日本を救う処方箋」も本書で提言。 |
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目次 |
第1部 人口減少カレンダー(序 2016年、出生数は100万人を切った |
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未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
河合雅司/著
講談社
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BK
おすすめコメント
日本が少子高齢社会であることは知られていますが、将来どの様な変化が起こるかを、具体的に認識されている方は少ないのではないでしょうか? 人口減少や高齢化による労働者不足は「静かなる有事」。 すぐには実感できませんが、確実に到来するものです。 本書では、これからの日本に起こりうることを、国立社会保障・人口問題研究所のデータをもとに予測し、“人口減少カレンダー”として年代順に掲載。 その上で各問題への対策を「日本を救う10の処方箋」として提言しています。 多くの方が抱いている、将来の漠然とした不安に、明確な輪郭を与えた一冊。 これからの日本や、自分や家族の未来を考える上で、読んでおきたい内容です。