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消えゆくメディアの「歴史と犯罪」

出版社名 ビジネス社
出版年月 2023年12月
ISBNコード 978-4-8284-2570-2
4-8284-2570-5
税込価格 1,760円
頁数・縦 229P 19cm

商品内容

要旨

今さら聞けない反日メディアの基礎知識。重鎮二人が語り尽くした「信じがたい常識」と「あるべき未来」。

目次

第1章 デタラメ記事を書く朝日新聞との戦い
第2章 北朝鮮をめぐる幻想の報道
第3章 「日中友好」こそ中国の侵略武器
第4章 互助会体質から生まれる弊害
第5章 LGBT法が先導する理不尽な現実
第6章 既存のメディアからネットの時代へ
エピローグ 日本の安全保障と言霊

著者紹介

井沢 元彦 (イザワ モトヒコ)  
作家。1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。独自の歴史観からテーマに斬り込む作品で多くのファンをつかむ
門田 隆将 (カドタ リュウショウ)  
作家、ジャーナリスト。1958年、高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社入社。『週刊新潮』編集部記者、デスク、次長、副部長を経て2008年独立。『この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)