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小泉八雲のレシピ帖

出版社名 CEメディアハウス
出版年月 2025年9月
ISBNコード 978-4-484-22138-0
4-484-22138-1
税込価格 1,980円
頁数・縦 262P 19cm

商品内容

要旨

八雲ファンとグルメ愛好家の必読書!八雲(ハーン)は来日を前に1877年からの10年間をルイジアナ州ニューオーリンズで過ごし、米・仏・西の文化が混じり合う独特の「クレオール」文化に強くひかれた。その彼が、持ち前の民俗学者的精神を発揮して集めた膨大なレシピをまとめたのが本書である。「経済的であると同時に単純」で、余り物を上手に使う家庭料理の数々が、ユーモアあふれる達意の文章で紹介される。「とてもおいしいオムレツ」「ザリガニスープ」「キュウリのピクルス ウイスキー漬け」ほか、150年前のニューオーリンズで主婦たちに教わった異国情緒あふれるメニュー400選。

目次

スープ
魚料理
冷製肉とその盛りつけ方
鳥肉類・狩猟肉料理のためのソース四五種
アントレ
羊肉・牛肉・ハムの料理
鳥肉類・狩猟肉料理
野菜料理
卵料理(オムレツなど)
サラダとつけあわせ
ピクルス
パンとイースト
ラスク、ドーナツ、ワッフル
ケーキとお菓子
デザート
プディング、パイ、ミンスミート
プリザーブ、シロップ、ゼリー
果物のブランデー漬け、果実酒やリキュール
病人や病み上がりの人のための胃腸にやさしい料理
コーヒー、お茶、チョコレートなど
キャンデーとクリームドロップ
傑作選
料理の心得
家事の心得

出版社・メーカーコメント

10月からNHK朝ドラ「ばけばけ」放送開始! 料理本なのに文学!!小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の並々ならぬ食への関心が描いたユーモアとエスプリの世界へようこそ小泉八雲が来日前の20〜30代を過ごした150年前のニューオリンズで主婦たちに教わった異国情緒あふれるメニュー400選。※本書は1998年にTBSブリタニカより刊行された「ラフカディ オ・ハーンのクレオール料理読本」の新装・復刻版です。

著者紹介

小泉 八雲 (コイズミ ヤクモ)  
ラフカディオ・ハーン。1850年、ギリシャに生まれる。1890年に来日、1896年に日本に帰化し小泉八雲と名乗る。1904年没。『知られぬ日本の面影』『怪談』など、日本関係の著作は十数冊にのぼり、今も多くの人の心をひきつけてやまない
河島 弘美 (カワシマ ヒロミ)  
東京大学大学院修士課程(比較文学・比較文化)修了。元東洋学園大学教授
鈴木 あかね (スズキ アカネ)  
ケンブリッジ大学修士課程修了。出版社勤務を経て、フリーランスのライター、翻訳家。時事問題とカルチャーの関わりなどをテーマに幅広く取材とインタビューを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)