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資本論 2

新版

第一巻第二分冊

出版社名 新日本出版社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-406-06376-0
4-406-06376-5
税込価格 1,980円
頁数・縦 P255〜551 21cm
シリーズ名 資本論

商品内容

目次

第1部 資本の生産過程(貨幣の資本への転化(貨幣の資本への転化)
絶対的剰余価値の生産(労働過程と価値増殖過程
不変資本と可変資本
剰余価値率
労働日
剰余価値の率と総量))

おすすめコメント

マルクスが到達した理論的立場の全体像が、奥行きをもって立体的につかめるようになったと評価される『新版資本論』。マルクス自身の研究の発展史を反映させて、第一部ではマルクスによる改訂個所を重視し、初版以降、第四版までどのように『資本論』に磨きをかけていったかが分かる編集。第2分冊では第二篇「貨幣の資本への転化」第三篇「絶対剰余価値の生産」を収録。