• 本

レオン氏郷

出版社名 PHP研究所
出版年月 2012年9月
ISBNコード 978-4-569-80650-1
4-569-80650-3
税込価格 1,980円
頁数・縦 445P 20cm

商品内容

要旨

先の見えすぎた男が背負った重き十字架。信長が惚れこみ、秀吉が畏れた武将・蒲生氏郷の知られざる生涯を描く。

出版社
商品紹介

織田信長にその才を見込まれて娘婿となり、豊臣秀吉にも文武に秀でた器量を畏れられた蒲生氏郷の、波乱に満ちた生涯を描いた長編小説。

著者紹介

安部 龍太郎 (アベ リュウタロウ)  
1955年、福岡県生まれ。90年に、『血の日本史』でデビュー。2005年、『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)