東大生が考えた魔法の算数ノート文章題なっとQ〜 小学3年生〜6年生 本当の学力がつく
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 2011年9月 |
ISBNコード |
978-4-09-253567-1
(4-09-253567-8) |
税込価格 | 1,100円 |
頁数・縦 | 111P 26cm |
商品内容
出版社 商品紹介 |
読んでいくうちに、問題の設計図を見抜き、答えを見つけられるようになる。“時間がかかっても、どんな問題も必ず解ける”という自信がつく。 |
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出版社・メーカーコメント
文章題が解ける力を授ける魔法の22問。「計算力はある、でも文章題が苦手」というお子さんに、ぴったりな問題集です。 算数の文章題は、どんな問題でも、実はシンプルな小さな問題を組み合わせてできています。 だから、その組み合わせを見抜き、問題を小さく分解することができれば、どんな文章題でも解くことができるのです。 本書では、文章題を分解し、解答する力をつけていけます。 つるかめ算も、旅人算も、食塩水の問題も、実はこの分解する力を身につけるだけで、公式を覚えなくても解いていけます。 つまり、自分自身で公式を導きだすことになります。だから、公式を忘れていても、難しい問題でも、自分の力で必ず解くことができるのです。 東大に合格する数学の力も、こういう力です。 小さな問題を解いた答えは、途中の答えとして、点数がもらえます。 学校の算数より、わかりやすく、深い解説を読めば、学校の勉強も、もっとよくわかるようになります。 文章題を解くために必要な力を授ける22問を読み解けば、 東大合格生たちが小学生のときに持っていた算数の力を手に入れることができるでしょう。