一汁一菜でよいという提案
出版社名 | グラフィック社 |
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出版年月 | 2016年10月 |
ISBNコード |
978-4-7661-2954-0
(4-7661-2954-7) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 190P 21cm |
愛され料理家・土井善晴さんによる、心がラクになる料理エッセイ!
「この本は、お料理を作るのがたいへんと感じている人に読んで欲しいのです」書き出しには、そう書かれています。本書を読むと、一品でも多く作らなくては!家族一緒に食べなくては!という、家事のプレッシャーから解放されます。一人でも多くのお母さんに、オススメいただきたい一冊です。 |
商品内容
要旨 |
食事はすべてのはじまり。大切なことは、一日一日、自分自身の心の置き場、心地よい場所に帰ってくる暮らしのリズムをつくること。その柱となるのが、一汁一菜という食事のスタイル。合理的な米の扱いと炊き方、具だくさんの味噌汁。 |
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目次 |
今、なぜ一汁一菜か |