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精霊たちの家 下

河出文庫 ア8−2

出版社名 河出書房新社
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-309-46448-0
4-309-46448-3
税込価格 1,320円
頁数・縦 401P 15cm
シリーズ名 精霊たちの家

商品内容

要旨

精霊たちが見守る館で始まった一族の物語は、やがて身分違いの恋に引き裂かれるクラーラの娘ブランカ、そして恐怖政治下に生きる孫娘アルバへと引き継がれてゆく―三世代にわたる女たちの運命は、血塗られた歴史で頂点をむかえる。一九七三年チリ、軍事クーデターで暗殺されたアジェンデ大統領の姪が、軍事政権による迫害のもと描き上げたデビュー作。

おすすめコメント

軍事クーデターで暗殺されたアジェンデ大統領の姪が、軍政下の迫害のもと描き上げた衝撃の傑作が、ついに文庫化。

著者紹介

アジェンデ,イサベル (アジェンデ,イサベル)   Allende,Isabel
1942年、ペルー生まれ。3歳のとき両親が結婚を解消、母とともにチリの祖父母の家で暮らす。高校卒業後、国連機関に勤めたのち、雑誌やテレビでジャーナリストとして活躍。62年に結婚、翌年長女パウラが生まれる。73年、叔父にあたるサルバドール・アジェンデ大統領が軍事クーデタで暗殺され、自身も職を追われるなどの弾圧を受けたためベネズエラへ移住。そこで執筆した『精霊たちの家』が、スペイン語圏をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ諸国で絶大な反響をよぶ
木村 榮一 (キムラ エイイチ)  
1943年、大阪市生まれ。神戸市外国語大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)