誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性
出版社名 | 光文社 |
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出版年月 | 2018年2月 |
ISBNコード |
978-4-334-96216-6
(4-334-96216-5) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 345P 19cm |
商品内容
要旨 |
グーグルの元データサイエンティストが、膨大な検索データを分析して米国の隠れた人種差別を暴くのを皮切りに、世界の男女の性的な悩みや願望から、名門校入学の効果、景気と児童虐待の関係まで、豊富な事例で人間と社会の真の姿を明かしていく。ビッグデータとは何なのか、どこにあるのか、それで何ができるのかをわかりやすく解説する一方、データ分析にまつわる罠、乱用の危険や倫理的問題にも触れる。ビッグデータ分析による社会学を「本当の科学」にする一冊! |
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目次 |
いま起きているビッグデータ革命 |
おすすめコメント
元Googleのデータサイエンティストである著者が、ビッグデータを分析して「人間がいかに嘘をついているか」を暴く。