古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家
文春新書 1256
出版社名 | 文藝春秋 |
---|---|
出版年月 | 2020年3月 |
ISBNコード |
978-4-16-661256-7
(4-16-661256-5) |
税込価格 | 1,045円 |
頁数・縦 | 302P 18cm |
商品内容
要旨 |
軍歌「露営の歌」、早稲田大学の「紺碧の空」、読売ジャイアンツの「闘魂こめて」、怪獣映画の「モスラの歌」、原爆鎮魂の歌「長崎の鐘」―ジャンルを超えていまも愛唱される5000曲はどのようにして生まれたのか。日本人の欲望に応え続けたヒットメーカー。連続テレビ小説「エール」のモデルになった80年の生涯。 |
---|---|
目次 |
第1章 好きになったら一直線(一九〇九〜一九三〇年) |