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いい人ほど早くボケる 脳を知り、使い方を変えれば人生が変わる!

出版社名 マガジンハウス
出版年月 2013年9月
ISBNコード 978-4-8387-2602-8
4-8387-2602-3
税込価格 1,430円
頁数・縦 222P 19cm

商品内容

要旨

「憎まれっ子世にはばかる」は脳の真実。やる気のスイッチは、大脳の中に存在する。人間の性格は、右脳・左脳の使い方で決まる。ソリが合わないのは、脳の使い方のクセが違うから。ニンニクと瞑想が脳の機能を高める。そうだったのか!と思わず膝を打つ、脳のホントがいっぱい。より健康的で楽しい人生を送るための必読の書!

目次

1 頭蓋骨の中には人間と動物がいる
2 ストレスは脳にとって毒か薬か
3 受動的な脳と能動的な脳の使い方
4 右脳と左脳のバランスが大事
5 脳のクセを知れば生き方が変わる
6 誰にでもできる、脳に「いいこと」

出版社
商品紹介

いい人を演じていると脳にストレスがかかり、脳の血流が落ち、老化やボケにつながる。知って得する、脳にまつわる最新情報が満載。

著者紹介

篠浦 伸禎 (シノウラ ノブサダ)  
1958年生まれ。東京大学医学部卒業後、富士脳障害研究所、東京大学医学部附属病院、茨城県立中央病院、都立荏原病院、国立国際医療センターなどで脳外科手術を行う。1992年東京大学医学部の医学博士を取得。シンシナティ大学分子生物学部に留学、帰国後、国立国際医療センターなどで脳神経外科医として勤務。2000年より都立駒込病院脳神経外科医長、2009年より同部長。脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)