岩波講座日本経済の歴史 2
近世 16世紀末から19世紀前半
| 出版社名 | 岩波書店 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年8月 |
| ISBNコード |
978-4-00-011402-8
(4-00-011402-6) |
| 税込価格 | 4,180円 |
| 頁数・縦 | 306P 22cm |
| シリーズ名 | 岩波講座日本経済の歴史 |
商品内容
| 要旨 |
中世に始まった市場経済社会は、戦国時代に構造的にも制度的にも大きく変革されて近世に引き継がれた。その後約2世紀半の間に、市場の統合と分業の深化による「アダム・スミス的」成長が始まり、1人あたり国内総生産(GDP)は18世紀後半には中国を追い抜き、19世紀半ばにはヨーロッパ諸国の末尾に並ぶ。日本の「スミス的」成長にはどのような特徴があり、19世紀後半に始まる日本の近代化を準備したのだろうか。新たに推定されたGDPをはじめとする生産・人口・物価・賃金などの各種経済指標を用いて、近世の経済社会を読み解いていく。 |
|---|---|
| 目次 |
序章 |



おすすめコメント
市場経済社会が始まった中世を引き継ぎ、19世紀後半以降の本格的な近代化を準備した近世とは。