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お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2025年10月
ISBNコード 978-4-02-252084-5
4-02-252084-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 255P 19cm

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商品内容

要旨

貯金や投資では乗り切れない、この時代をどう生きるか?物価高、老後資金、人口問題…1万人のお金の悩みから不安の正体が見えてきた。

目次

第一部 整理する―「外」に侵されない「内」の軸(その不安は誰かのビジネス―焦りを生む空気からどう抜け出すのか?
投資とギャンブルの境界線―成功者を真似てもなぜうまくいかないのか?)
第二部 支度する―「内」に蓄える資産(「会社に守られる」という幻想―労働と投資、報われるのはどちらか?
愛と仲間とお金の勢力図―お金以外の何に頼ればいいのか?)
第三部 直視する―変えられない「外」の現実(「あなたのせい」にされた人口問題―なぜ「稼く人が偉い」と思われるのか?
「お金さえあれば」の終焉―いつまでお金に支配されるのか?)
第四部 協力する―「内」から「外」を動かす可能性(「仕事を奪う」が投資の出発点―どうすれば仕事を減らせるのか?
「子どもの絶望」に見えた希望―“大人”の常識はこれからも通用するのか?)

出版社・メーカーコメント

「ママよりも、年収の高いパパの方が偉いの?」「投資と労働、どちらが報われるの?」子どもたちの問いが、この国の今を教えてくれた不確かな時代を生きるための画期的希望論! 「お金さえあれば、不安は消える」そんな幻想に、私たちはいつから囚われてしまったのか。どんなに懸命に働き貯金をしても、将来への不安は決して消えることはない。人口減少、物価高、老後資金……先の見えない時代で必要なのは、不安の正体を見きわめ、社会と向き合う視点だ。ともに生き延びるための生存戦略を描こう。

著者紹介

田内 学 (タウチ マナブ)  
社会的金融教育家。お金の向こう研究所代表。2003年東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了後、ゴールドマン・サックス証券株式会社に入社。日本国債、円金利デリバティブ、長期為替などのトレーディングに従事。日本銀行による金利指標改革にも携わる。2019年に退職し、執筆・講演活動を通じて「お金と社会の関係」を伝える活動を始める。『きみのお金は誰のため』(東洋経済新報社)は「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」で総合グランプリを獲得した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)