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街道をゆく 6 新装版

沖縄・先島への道

朝日文庫 し1−62

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-02-264445-9
4-02-264445-1
税込価格 638円
頁数・縦 236,8P 15cm
シリーズ名 街道をゆく

商品内容

要旨

アメリカ施政権下から本土に復帰して2年足らずの沖縄をゆく旅。那覇では島尾敏雄氏と語らい、薩摩藩の侵略や明治国家の琉球処分を振り返って「日本における近代国家とは何か」を考える。まぼろしの「南波照間島」を思いつつ石垣・竹富・与那国の離島に足を伸ばすみちでは、「司馬民俗学」とも呼びうる、言語・宗教・建築・製鉄・造船などにかんする幅広い知見がつづられる。

目次

那覇・糸満(那覇へ
沖縄について
那覇で ほか)
石垣・竹富島(石垣島
宮良殿内
竹富島へ ほか)
与那国島(与那国島へ
南国食堂
小さな魚市 ほか)

著者紹介

司馬 遼太郎 (シバ リョウタロウ)  
1923年、大阪府生まれ。大阪外事専門学校(現・大阪外国語大学)蒙古科卒業。60年、『梟の城』で直木賞受賞。75年、芸術院恩賜賞受賞。93年、文化勲章受章。96年、死去。主な作品に『国盗り物語』(菊池寛賞)、『世に棲む日日』(吉川英治文学賞)、『ひとびとの跫音』(読売文学賞)、『韃靼疾風録』(大佛次郎賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)