詭弁と論破 対立を生みだす仕組みを哲学する
朝日新書 998
出版社名 | 朝日新聞出版 |
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出版年月 | 2025年4月 |
ISBNコード |
978-4-02-295310-0
(4-02-295310-1) |
税込価格 | 990円 |
頁数・縦 | 219P 18cm |
商品内容
要旨 |
「それってあなたの感想ですよね?」詭弁や論破は何を壊し、何を脅かすのか。論破芸、エビデンス至上主義、ポスト・トゥルース…時として明らかなウソやデタラメに、なぜ現代社会は翻弄されてしまうのか。その脅威に対して、どのように抵抗すべきなのか。ソーシャルメディアによって、対立が先鋭化・過激化するなか、論破がもたらす詭弁の“落とし穴”を考察するとともに、コミュニケーションの深層、持続可能な議論のあり方を模索する。 |
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目次 |
第一章 「論破王」の時代 |
出版社・メーカーコメント
ある問題について対話や議論をするにしても、前提や土台を共有できない、軽く受け流し冷笑・嘲笑する、傾向が強まっている。特にSNSやネット上で幅を利かせる「論破」。人はなぜ言葉を交わすのか−−人間と対話の本質的な関係を哲学の視点から解き明かす。