• 本

それから

集英社文庫 な19−7

出版社名 集英社
出版年月 2013年10月
ISBNコード 978-4-08-752055-2
4-08-752055-2
税込価格 528円
頁数・縦 399P 16cm

商品内容

要旨

時は明治末。財産家の次男に生まれた代助は30歳になっても仕事に就かず、結婚もせず、父の金に徒食して暮らしていた。ある日、失職して上京した友人、平岡の来訪を受ける。彼の妻、三千代は、かつて代助とも因縁のある間柄だった。再び目の前に現れた三千代。それをきっかけに、停滞していた日々の歯車が思わぬ方向に少しずつ動きはじめる。『三四郎』に始まり『門』へと連なる、三部作の第二作。

出版社・メーカーコメント

働きもせず、親のお金で自由きままに暮らす代助。しかし、すでに人妻になった三千代と再会して、恋心を抱くが…。漱石文学後期の代表的名作。(解説/石原千秋 鑑賞/井上荒野)

著者紹介

夏目 漱石 (ナツメ ソウセキ)  
1867‐1916。江戸・牛込生まれ。生後すぐ里子に出される。東京帝国大学英文科卒業。1900年から3年、ロンドンに留学。05年『吾輩は猫である』を発表、好評を得る。近代知識人の内面を鋭く描いた小説群は、日本文学の大きな収穫とされる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)