• 本

鈍感力

出版社名 集英社
出版年月 2007年2月
ISBNコード 978-4-08-781372-2
(4-08-781372-X)
税込価格 1,210円
頁数・縦 235P 18cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 鈍感力

    鈍感であることは、思いやりに欠けた昨今の社会にとって一見矛盾することに思える。が、しかし、この本を読むと、そうではないことがよく理解できて納得できる。人の心の機微をとらえることにかけて一品である著者ならでは一冊に仕上がっている。PLAYBOY日本版の連載がベースになっているあたりも面白い。そのせいであろうか、男と女の人生講座などとうたってはいるが、もっともっと普遍的な広い読み方をされていいとも感じた。

    (2007年3月13日)

商品内容

要旨

今を生き抜く新しい知恵。渡辺流!男と女の人生講座。

目次

ある才能の喪失
叱られ続けた名医
血をさらさらと流すために
五感の鈍さ
眠れる大人
図にのる才能
鈍い腸をもった男
愛の女神を射とめるために
結婚生活を維持するために
ガンに強くなるために
女性の強さ
嫉妬や皮肉に感謝
恋愛力とは?
会社で生き抜くために
環境適応能力
母性愛 この偉大なる鈍感力

出版社
商品紹介

この複雑な現代社会を永くより良く生き抜くためには、「鈍感力」が必要である。そんな渡辺流人生のよく効く処方箋17章。

おすすめコメント

この複雑な現代社会をより良く生き抜くためには、ある種の鈍さ、「鈍感力」が必要である! そんな渡辺流、逆転の発想をあらゆる角度から具体的にさし示す、人生を成功に導くための処方箋17章!

著者紹介

渡辺 淳一 (ワタナベ ジュンイチ)  
1933年10月24日、北海道生まれ。札幌医科大学卒業。医学博士。整形外科医のかたわら執筆を始め、65年、『死化粧』で一躍脚光を浴び、70年、『光と影』で第63回直木賞を受賞。80年、『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で第14回吉川英治文学賞を受賞。2003年、菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)