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最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術

出版社名 徳間書店
出版年月 2022年1月
ISBNコード 978-4-19-865387-3
4-19-865387-9
税込価格 1,430円
頁数・縦 197P 19cm

商品内容

要旨

「アクション=精神論」ではない。素早くアクションを起こすコツとは?アイデアごときで悩んではいけない。実現可能なアイデアをつかむコツとは?ポイントは「すきま時間」「来たる時間」「ショートカット」。時間節約のコツとは?ストレスはあらゆるパフォーマンスを下げる大敵。つねに平静でいるコツとは?体力&元気が最強のソリューションだ。疲れ知らず、病気知らずになるコツとは?…アイデア、集中力、マルチタスク、時間管理。“手持ちの能力”を最大化する必勝の働き方ルーティン!

目次

第1章 「やり抜く」ための習慣(アクションとは習慣である
自分に正直になる習慣 ほか)
第2章 「アイデア」をつかむための習慣(アイデアの極意は、脱オリジナリティ
「新しさ」とは、「ありもの」の掛け合わせ ほか)
第3章 「時間コスパ」を最強にする習慣(スマホで「すきま時間」を埋める
仕事は、細切れに「タスク分割」する ほか)
第4章 「ストレスフリー」になるための習慣(ストレス回避には、人間関係の「更新」がマスト
「お金の不安」は妄想にすぎない ほか)
第5章 「トップコンディション」を維持するための習慣(コンディションの鍵は「恋愛」にあり
筋トレはあらゆる成果を最大化する ほか)

出版社・メーカーコメント

成功を勝ち取るのに、特別な能力はいらない。ポイントは「手持ちの能力」の最大化だ!●アイデア ●集中力●マルチタスク ●時間管理あなたのパフォーマンスを最大化する、ホリエ式・働き方ルーティン!ホリエモン、最高傑作。「ぼくのメソッドをここまではっきり明かすのは初めてだ」(著者)【目次】第1章 「やり抜く」ための習慣「アクション=精神論」ではない。素早くアクションを起こすコツとは?■アクションとは習慣である■自分に正直になる習慣■「楽しそう」と「楽しい」はまったくの別物■「一歩先」の思考■「点」を打つ習慣が、雑音を遠ざける■運とは、単純な「数の論理」■あなたを最大化するのは「他者の力」である■「良質な睡眠」なくして未来はない第2章 「アイデア」をつかむための習慣アイデアごときで悩んではいけない。実現可能なアイデアをつかむコツとは?■アイデアの極意は、脱オリジナリティ■「新しさ」とは、「ありもの」の掛け合わせ■「所有欲」を抑え、感度を上げる■アウトプットがインプットを兼ねる■飲み食い、おしゃべりは、アイデアの源泉■「お互い様」精神がアイデアを生む■リソースをぜんぶ突っ込むのが「合理的」である第3章 「時間コスパ」を最強にする習慣ポイントは「すきま時間」「来たる時間」「ショートカット」。時間節約のコツとは?■スマホで「すきま時間」を埋める■仕事は、細切れに「タスク分割」する■「すきま時間」のまえに、処理タスクを決めておく■「来たる時間」はお金で買える■「儀式」から逃れ、時間をショートカットする■目的とプロセスの見極めが、ショートカットの鍵■「ひとに頼る」というショートカット第4章 「ストレスフリー」になるための習慣ストレスはあらゆるパフォーマンスを下げる大敵。つねに平静でいるコツとは?■ストレス回避には、人間関係の「更新」がマスト■「お金の不安」は妄想にすぎない■些細なウソが、心をとことん蝕む■1日の密度を上げて、ストレスを退ける■SNSと向き合うスタンスを「固定」する■最良の食習慣とは、好き嫌いをすること■「諸行無常」が最強のストレスマネジメント――ほか

著者紹介

堀江 貴文 (ホリエ タカフミ)  
1972年、福岡県生まれ。実業家。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」で多彩なプロジェクトを展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)