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著作権保護期間 延長は文化を振興するか?

出版社名 勁草書房
出版年月 2008年8月
ISBNコード 978-4-326-50308-7
4-326-50308-4
税込価格 3,300円
頁数・縦 286P 22cm

商品内容

要旨

著作権はいつまで保護されるべきなのか。著作権保護期間の延長問題について理論的整理と客観的な事実を示し、憶測に基づく主張や、ごく例外的な現象を大勢とみなすような議論を見直す。

目次

延長問題の客観的な議論のために
第1部 著作物の寿命と再創造(本の滅び方:保護期間中に書籍が消えてゆく過程と仕組み
本のライフサイクルを考える
シャーロック・ホームズから考える再創造
デジタル環境と再創造)
第2部 保護期間と保護方式(保護期間延長は社会厚生を高めたか:アメリカの場合
保護期間延長は映画制作を増やしたのか
EU・アメリカはなぜ保護期間を延長したか
デジタルはベルヌを超える:無方式から自己登録へ)
保護期間延長問題の経緯と本質

出版社
商品紹介

著作権はいつまで保護されるべきなのか。著作権保護期間の延長問題について理論的整理と客観的な事実を示し、人々の議論に役立てる。

著者紹介

田中 辰雄 (タナカ タツオ)  
1957年、東京都に生まれる。東京大学大学院経済学研究科単位取得退学。国際大学グローバルコミュニケーションセンター研究員、コロンビア大学客員研究員を経て、慶應義塾大学経済学部准教授。専攻、計量経済学
林 紘一郎 (ハヤシ コウイチロウ)  
1941年、台湾に生まれる。東京大学法学部卒業。経済学博士(京都大学)、法学博士(慶應義塾大学)。NTT勤務、慶應義塾大学を経て、情報セキュリティ大学院大学教授。専攻、法と経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)