Z家族 データが示す「若者と親」の近すぎる関係
光文社新書 1376
| 出版社名 | 光文社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年9月 |
| ISBNコード |
978-4-334-10756-7
(4-334-10756-7) |
| 税込価格 | 1,188円 |
| 頁数・縦 | 273P 18cm |
書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍 要旨 「Z世代」が社会で注目されるようになってから数年が経つ。しかし、Z世代とはどんな人たちなのかを正確に説明することは、いまだに難しい。博報堂生活総合研究所は、19〜22歳の若者を対象とした30年スパンの時系列調査を実施。Z世代の価値観に、「家族」が大きな影響を及ぼしていることを突き止めたという。本書は、Z世代の幸福度が高いこと、その背景に緊密な「家族関係」があることを出発点とし、親子へのインタビューや母子・父子間のチャットアプリのやりとり分析などによって、Z世代とその家族の実態を深掘りしている。近年、若者の反抗期が減少している背景には、子どもと親世代の間の価値観の差が小さくなっていることがあるようだ。また、母親と共通の趣味を持っていたり、化粧品や美容家電を共有したりしている子どもは、男女ともに増えているという。子から親へのトレンドの伝播など、マーケティング上の参考になることも多い。著者の博報堂生活総合研究所は、1981年に設立された博報堂のシンクタンク。本書は、同研究所の若者研究チームによる調査・分析をもとに構成されている。 |
商品内容
| 要旨 |
Z世代は恋人より母親といたい!?博報堂のシンクタンクが、30年前と同じ設計で実施した「若者調査」をもとに、いま20歳前後のコアZ世代と、その親世代を比較分析。すると見えてきたのは、親世代とは大きく異なるZ世代の人間関係のあり方、とりわけ家族の密接すぎる関係性だった。定量データに加えてチャットアプリの親子会話を多数収集し、進化した親たち=「メンターペアレンツ」の実態と時代背景に迫る。さらに、『静かに退職する若者たち』の金間大介金沢大学教授、『スタンフォード式生き抜く力』の星友啓スタンフォードオンラインハイスクール校長のインタビューも交えながら、企業や社会がZ世代とどう向き合うべきかを考える、実践的かつ新感覚の若者論! |
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| 目次 |
第1章 若者論のウソを見破る「超」データ |



出版社・メーカーコメント
Z世代は恋人より母親といたい? 博報堂のシンクタンクが30年前と同じ設計で実施した「若者調査」をもとに、今20歳前後のコアZ世代とその親世代を比較分析。見えてきたのは、親世代とは大きく異なるZ世代の人間関係、家族の密接すぎる関係性だった。定量データに加えチャットの親子会話を多数収集し、進化した親たち=「メンターペアレンツ」の実態に迫る。金間大介氏や星友啓氏のインタビューも収録。