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罪と罰 2

光文社古典新訳文庫 KAト1−8

出版社名 光文社
出版年月 2009年2月
ISBNコード 978-4-334-75173-9
4-334-75173-3
税込価格 902円
頁数・縦 465P 16cm
シリーズ名 罪と罰

商品内容

要旨

目の前にとつぜん現れた愛する母と妹。ラスコーリニコフは再会の喜びを味わう余裕もなく、奈落の底に突きおとされる。おりしも、敏腕の予審判事ポルフィーリーのもとに出向くことになったラスコーリニコフは、そこで背筋の凍るような恐怖を味わわされる。すでに戦いは始まっていた。

著者紹介

ドストエフスキー,フョードル・ミハイロヴィチ (ドストエフスキー,フョードルミハイロヴィチ)   Достоевский,Ф.М.
1821‐1881。ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた
亀山 郁夫 (カメヤマ イクオ)  
1949年生まれ。東京外国語大学長。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)