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まいまいつぶろ

幻冬舎時代小説文庫 む−12−4

出版社名 幻冬舎
出版年月 2025年6月
ISBNコード 978-4-344-43478-3
(4-344-43478-1)
税込価格 924円
頁数・縦 436P 16cm

商品内容

要旨

口がまわらず、誰にも言葉が届かない。歩いた後には尿を引きずった跡が残るため、まいまいつぶろと呼ばれ、蔑まれた第九代将軍・徳川家重。常に側に控えるのは、ただ一人、彼の言葉を解する何の後ろ盾もない小姓・兵庫だった。「もう一度生まれても、私はこの身体でよい。そなたに会えるのならば」―。二人の絆を描く、落涙必至の傑作歴史小説。第170回直木賞候補作。第13回本屋が選ぶ時代小説大賞受賞。第12回日本歴史時代作家協会賞作品賞受賞。

出版社・メーカーコメント

口がまわらず、誰にも言葉が届かない。歩いた後には尿を引きずった跡が残るため、まいまいつぶろと呼ばれ、蔑まれた第九代将軍・徳川家重。常に側に控えるのは、ただ一人、彼の言葉を解する何の後ろ盾もない小姓・兵庫だった。「もう一度生まれても、私はこの身体でよい。そなたに会えるのならば」――。二人の絆を描く、落涙必至の傑作歴史小説。

著者紹介

村木 嵐 (ムラキ ラン)  
1967年京都市生まれ。会社勤務等を経て、司馬遼太郎氏の夫人である福田みどり氏の個人秘書を十九年間務める。2010年『マルガリータ』で第十七回松本清張賞を受賞し、作家デビュー。2023年、本作『まいまいつぶろ』で第十三回本屋が選ぶ時代小説大賞、第十二回日本歴史時代作家協会賞作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)