岩波講座世界歴史 07
東アジアの展開 8〜14世紀
- 荒川正晴/〔ほか〕編集委員
- 荒川正晴/責任編集 冨谷至/責任編集
| 出版社名 | 岩波書店 |
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| 出版年月 | 2022年4月 |
| ISBNコード |
978-4-00-011417-2
(4-00-011417-4) |
| 税込価格 | 3,520円 |
| 頁数・縦 | 295P 22cm |
| シリーズ名 | 岩波講座世界歴史 |
商品内容
| 要旨 |
八世紀の安史の乱から一四世紀の元末にかけての東アジアは、中国周辺の諸民族の活動が一気に活発化し、大きな動乱の中にあった。北方遊牧諸民族が華北を領有、のち全土を掌握するに至る。他方、「唐宋変革」を経て中国は農業生産力と社会組織の変容、流通経済の進展と新しい商業組織の登場など、新時代に突入した。まさに東アジア動乱の時代―軍制・財政とのかかわりのうちに経済を捉えるとともに、法制や文化、ジェンダーから日本との関わりまで、「中華世界の重層環節」の第三幕を多彩な切り口で論じる。 |
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| 目次 |
展望(東アジア世界の連動と一体化) |



出版社・メーカーコメント
八世紀から一四世紀にかけての東アジアは、いったいどのような世界だったのだろうか。唐中期から明代初期までの中国社会の変容を、政治・経済、都市と農村、法制度や文化、ジェンダーから日本との関わりまで多彩な切り口で論じ、さらに中国を中心として東アジア世界がどのように連動して展開したかを論じる。