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教育学

ヒューマニティーズ

出版社名 岩波書店
出版年月 2009年7月
ISBNコード 978-4-00-028324-3
4-00-028324-3
税込価格 1,650円
頁数・縦 148P 19cm

商品内容

要旨

教育は社会のあり方やその変化と無縁ではありえない。その思想や制度は、近代の大きな変動のなかで変容を遂げ、経済のグローバル化や地球規模の課題が、現代の教育にさらなる変容を迫っている。未来の人間や社会のあり方を考え、そこに働きかけていく営みに向けた知として、いま教育学の何が組み換えられていくべきなのかを考える。

目次

1 教育論から教育学へ―教育学はどのように生まれたのか?(誰でもしゃべれる/誰でもやれる教育?
教育とは何か
教育学の成立)
2 実践的教育学と教育科学―教育学を学ぶ意味は何か?(実践的教育学
教育科学
なぜ学ぶのか)
3 教育の成功と失敗―教育学は社会の役に立つのか?(教育の不確実性
教育可能性に向けたテクノロジー
教育学と社会)
4 この世界に対して教育がなしうること―教育学の未来はどうなるのか?(何のための教育か
ポストモダン論の衝撃
教育目的の迷走
教育目的再構築論の危うさと可能性)
5 教育学を考えるために―何を読むべきか(本を探す
好循環
教育学を学び始めるために
教育学を深めるために
最後に)

出版社
商品紹介

未来の人間や社会を考え、そこに働きかけてゆく営みに向けた知として、何が組み換えられるべきなのか。

著者紹介

広田 照幸 (ヒロタ テルユキ)  
1959年生。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、日本大学文理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)