• 本

註文帳・白鷺

改版

岩波文庫 31−027−14

出版社名 岩波書店
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-00-360064-1
(4-00-360064-9)
税込価格 968円
頁数・縦 343P 15cm

商品内容

要旨

「聞きなせえ、今日だ、十九日というと不思議に一挺ずつ失くなります」―鏡と剃刀を結節点に、吉原の男女の複雑な因縁が緻密に構成された「註文帳」。新暦の盆の夜、霊となって現れた芸妓の哀切が語られる「白鷺」。花柳小説の傑作2篇を収録。鏡花世界を彩る清方・春仙による挿絵も豊富に掲載。

出版社・メーカーコメント

守り神の鏡と殺し道具の剃刀を結節点に、吉原の男女の複雑な因縁が緻密に構成された「註文帳」。盂蘭盆の夜、雑司ヶ谷を舞台に芸姑小篠の哀切が語られる「白鷺」。花柳小説の傑作2編を収録。鏡花世界を彩る清方・春仙による挿絵も掲載。画文の融合を楽しめる。かなづかいを改め、版面を読みやすく改訂。(解説=吉田昌志)