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経済学の考え方

岩波新書 新赤版 53

出版社名 岩波書店
出版年月 1989年1月
ISBNコード 978-4-00-430053-3
4-00-430053-3
税込価格 1,100円
頁数・縦 265P 18cm

商品内容

要旨

経済学とはなにか、経済学の考え方とはどういうものか―日本を代表する経済学者が自らの研究体験を顧みながら、柔軟な精神と熱い心情をもって、平易明快に語る。アダム・スミス以来の経済学のさまざまな立場を現代に至るまで骨太いタッチで把え、今後の展望をも与える本書は、経済学のあるべき姿を考えるために格好の書物と言えよう。

目次

1 経済学はどのうような性格をもった学問か
2 アダム・スミスの『国富論』
3 リカードからマルクスへ
4 近代経済学の誕生―ワルラスの一般均衡理論
5 ソースティン・ヴェブレン―新古典派理論の批判者
6 ケインズ経済学
7 戦後の経済学
8 ジョーン・ロビンソンの経済学
9 反ケインズ経済学の流行
10 現代経済学の展開

著者紹介

宇沢 弘文 (ウザワ ヒロフミ)  
1928年鳥取県に生まれる。1951年東京大学理学部数学科卒業。現在、日本学士院会員、東京大学名誉教授。専攻は経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)