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ヴェネツィア 美の都の一千年

岩波新書 新赤版 1608

出版社名 岩波書店
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-00-431608-4
4-00-431608-1
税込価格 1,210円
頁数・縦 232,4P 18cm

商品内容

要旨

水の都ヴェネツィアは、たぐい稀な「美の都」でもある。千年以上にわたり独立を保ち「アドリア海の女王」と呼ばれた都市国家は、ティツィアーノらの天才画家を生み、ヨーロッパ中から一流芸術家が集まった。町のあちこちに息づき、いまも新しさを加えている建築や美術を切り口に、ヴェネツィアの歴史と魅力を存分に紹介する。

目次

第1章 曙光の海―ヴェネツィアの誕生 6〜12世紀・初期中世
第2章 地中海制覇への道―共和国の発展 13〜14世紀・ゴシック
第3章 黄金時代―絶頂期のヴェネツィア 15世紀・初期ルネサンス
第4章 爛熟の世紀―動乱のルネサンス 16世紀・盛期ルネサンス
第5章 衰退への道―バロックのヴェネツィア 17世紀・バロック
第6章 落日の輝き―ヴェネツィアの終焉 18世紀・後期バロック・ロココ
終章 生き続けるヴェネツィア

おすすめコメント

ヴェネツィアは、都市全体が美術の宝庫。建築や絵画を切り口に、その歴史と魅力を存分に紹介する。

著者紹介

宮下 規久朗 (ミヤシタ キクロウ)  
1963年愛知県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院修了。現在、神戸大学大学院人文学研究科教授、美術史家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)