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街道をゆく 8 新装版

熊野・古座街道、種子島みちほか

朝日文庫 し1−64

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-02-264447-3
4-02-264447-8
税込価格 748円
頁数・縦 329,8P 15cm
シリーズ名 街道をゆく

商品内容

要旨

西南戦争の揺籃となった私学校は南方の習俗としての「若衆組」と同義ではなかったか、という仮説を検証すべく歩いた「熊野・古座街道」「大和丹生川(西吉野)街道」と、薩摩の士族文化の残像を求めて飛んだ「種子島みち」。いずれも大作『翔ぶが如く』の執筆と並行する旅だった。ほかに「天領」日田の豊かさや由布院の新しいまちづくりを実感する「豊後・日田街道」を収載。

目次

熊野・古座街道(若衆組と宿
田掻き ほか)
豊後・日田街道(国東から日出へ
油屋ノ熊八 ほか)
大和丹生川(西吉野)街道(ブンズイの里
川底の商家群 ほか)
種子島みち(種子島感想
南原城のことなど ほか)

著者紹介

司馬 遼太郎 (シバ リョウタロウ)  
1923年、大阪府生まれ。大阪外事専門学校(現・大阪外国語大学)蒙古科卒業。60年、『梟の城』で直木賞受賞。75年、芸術院恩賜賞受賞。93年、文化勲章受章。96年、死去。主な作品に『国盗り物語』(菊池寛賞)、『世に棲む日日』(吉川英治文学賞)、『ひとびとの跫音』(読売文学賞)、『韃靼疾風録』(大佛次郎賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)