• 本

街道をゆく 22 新装版

南蛮のみち 1

朝日文庫 し1−78

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2009年1月
ISBNコード 978-4-02-264475-6
4-02-264475-3
税込価格 990円
頁数・縦 429,8P 15cm
シリーズ名 街道をゆく

商品内容

要旨

1982年、筆者はフランス、スペイン、ポルトガルの旅に出る。『街道』シリーズ初のヨーロッパ行で、日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザヴィエルの人生をたどってゆく。学んだパリ大学、イエズス会の結盟を誓ったモンマルトルの丘を訪ね、バスクの地へ。生誕地のザヴィエル城では自分を「オバケ」と呼ぶ修道士が現れる。濃厚なバスク人の世界に包まれてゆく。大きな活字で装いも新たに、新装文庫版。

目次

バスクとそのひとびと(カトリーヌ
カンドウ神父
ザヴィエルの右手
カルチェ・ラタンの青春
十六世紀の大学生
ロヨラの妖気
ザヴィエルの回心
夏の丘 ほか)

おすすめコメント

司馬遼太郎の「街道をゆく」が、読みやすい新組みに生まれ変わって再登場。全43巻、毎月4冊同時刊行。「南蛮のみちU」あり。バスクは浮世の国ではない。常世の、本質的な国であるような感じがする──日本史のなかでもっとも印象的だった「南蛮人」の代表、宣教師フランシスコ・ザビエルの痕跡を求め、パリからザビエルの生地であるバスク地方へと訪ね歩く。

著者紹介

司馬 遼太郎 (シバ リョウタロウ)  
1923年、大阪府生まれ。大阪外事専門学校(現・大阪大学外国語学部)蒙古科卒業。60年、『梟の城』で直木賞受賞。75年、芸術院恩賜賞受賞。93年、文化勲章受章。96年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)