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街道をゆく 33 新装版

白河・会津のみち、赤坂散歩

朝日文庫 し1−89

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2009年4月
ISBNコード 978-4-02-264487-9
4-02-264487-7
税込価格 858円
頁数・縦 333,8P 15cm
シリーズ名 街道をゆく

商品内容

要旨

「奥州こがれ」を持ち続けた著者は、高名な白河の関から旅を始める。戊辰戦争の舞台となった白河を歩き、会津若松に向かう。会津藩への思いは深く、「私には、強い同情がある」と、あらためて念を押す。舞台が変わって「赤坂散歩」は以後につづく東京編の第一作。勝海舟、乃木希典といった人物のほか、大岡越前守、浅野内匠頭の妻、瑤泉院も登場し、江戸時代に引き込まれる。

目次

白河・会津のみち(奥州こがれの記
関東と奥州と馬
新幹線とタクシー
二つの関のあと ほか)
赤坂散歩(最古の東京人
氷川坂界隈
清水谷界隈
お奉行と稲荷 ほか)

著者紹介

司馬 遼太郎 (シバ リョウタロウ)  
1923年、大阪府生まれ。大阪外事専門学校(現・大阪大学外国語学部)蒙古科卒業。60年、『梟の城』で直木賞受賞。75年、芸術院恩賜賞受賞。93年、文化勲章受章。96年、死去。主な作品に『竜馬がゆく』、『国盗り物語』(菊池寛賞)、『世に棲む日日』(吉川英治文学賞)、『ひとびとの跫音』(読売文学賞)、『韃靼疾風録』(大佛次郎賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)