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李嗣源 上

朝日文庫 じ8−3

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2010年10月
ISBNコード 978-4-02-264572-2
(4-02-264572-5)
税込価格 902円
頁数・縦 401P 15cm
シリーズ名 李嗣源

商品内容

要旨

中国唐代末期。遊牧民のボギレは、河東の独眼龍・李克用に見いだされ養子となる。李嗣源と名乗った彼は功名を誇ることなく、矢傷にまみれ難敵に挑み続けた。彼は、愛する者のため、国のために勝利を求めて邁進したが、自らの名声が主君をも脅かしていることに気づかなかった。

おすすめコメント

中国の唐代末期。遊牧民の有力者を父親に持つボギレは、その能力を河東の王・李克用に見いだされ、その仮子となる。やがて、李克用の息子・李存勗が皇帝になるが、彼の政治を顧みない態度に、李嗣源の不満は高まっていく。稀代の名君を描く中国歴史巨編。

著者紹介

仁木 英之 (ニキ ヒデユキ)  
1973年大阪府生まれ。信州大学人文学部に入学後、北京に留学。2年間を海外で過ごす。2006年『夕陽の梨―五代英雄伝』で第12回歴史群像大賞最優秀賞、同年『僕僕先生』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)