• 本

一年の風景 新装版

朝日文庫 い10−13

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2021年12月
ISBNコード 978-4-02-265020-7
4-02-265020-6
税込価格 968円
頁数・縦 221P 15cm
シリーズ名 池波正太郎エッセイ・シリーズ

商品内容

要旨

夜更けに書斎へ入ってくる飼猫のサム「人間以外の家族」、炊きたての飯と焼き海苔「昔の味」、毎日欠かさずにつける「食べ物日記二十年」、安らぎをあたえてくれる「日本の宿」など。忘れられない味、旅の記憶、日常を鮮やかに描いたエッセイ42編を収録。

目次

1(セトル・ジャンの酒場
時の過ぎゆくままに ほか)
2(ハマ空とカフェ・スペリオ
立版古 ほか)
3(挿話
桂文楽のおもい出 ほか)
4(サン・マロの短銃
ニースとマルセイユ ほか)
巻末対談 山本一力×重金敦之―生き方を教えてくれる池波さん

出版社・メーカーコメント

心に残る昔の味、忘れていた大切な風景を紡ぎだすベストエッセイ集。両親の離婚後、ともに暮らした祖父母の思い出、忘れられない芝居や映画や本、旅の記憶など。東京下町の懐しい日々と、時代小説の名手として過ごす充実した日常を綴る。解説・平松洋子。

著者紹介

池波 正太郎 (イケナミ ショウタロウ)  
1923年東京生まれ。小学校を卒業後、株式仲買店に勤める。戦後、東京都職員となり下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当。60年「錯乱」で直木賞、77年「鬼平犯科帳」その他により吉川英治文学賞、88年菊池寛賞を受賞。90年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)