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紅霞後宮物語 第6幕

富士見L文庫 ゆ−2−1−6

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-04-072345-7
4-04-072345-7
税込価格 638円
頁数・縦 236P 15cm
シリーズ名 紅霞後宮物語

商品内容

要旨

康国との戦を決意した文林。行軍元帥に選ばれたのは、班将軍だった。「皇后を」という声は上がらず、そのことに少なからず安堵した文林は、小玉に手柄をあげさせたい反面、死地に向かわせることに躊躇いを感じている自分に気付いてしまう。一方の小玉も、文林に対して感じた溝が埋められず、ざわつく心を持て余していた。さらに開戦を契機に、朝廷では皇太子問題が議題にのぼる。長男の鳳か、小玉を養母に持つ三男の鴻か。皇后としての小玉を守るため、文林は決断を下す―!

おすすめコメント

康への使者に選ばれたのは、小玉ではなく班将軍だった。小玉に名誉を与えたいと思う反面、戦場という死地へ送ることに躊躇いを覚えはじめた文林。一方の小玉も、自分らしくないと感じつつも心を持て余していて――。

著者紹介

雪村 花菜 (ユキムラ カナ)  
2014年、第二回富士見ラノベ文芸大賞にて、応募作『生生流転』が瑞々しい人物描写と軽妙な会話劇、緻密な舞台設定を高く評価され、金賞受賞。改題及び改稿した『紅霞後宮物語』で作家デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)