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フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器

角川新書 K−237

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-04-082244-0
4-04-082244-7
税込価格 1,100円
頁数・縦 267P 18cm

商品内容

要旨

「ねつ造された報道」などというイメージとは異なり、いまや戦争兵器としての役割をも担うフェイクニュース。国家が本気でその対策を取る時代になっているにもかかわらず、日本では報じられない、その真の姿を描く。

目次

第1章 フェイクニュースが引き起こした約十三兆円の暴落(フェイクニュースはハイブリッド戦兵器
ネット世論操作が狙う社会の四つの脆弱性 ほか)
第2章 フェイクニュースとハイブリッド戦(フェイクニュースの定義、特徴、対策
現状のAIによる自動判別は論理的に破綻 ほか)
第3章 世界四十八カ国でネット世論操作が進行中(世界各国のネット世論操作部隊
世界のネット世論操作部隊 中国五毛党、イギリスJTRIG、トルコAK Trolls等 ほか)
第4章 アジアに拡がるネット世論操作 政権奪取からリンチまで(国内統治とナショナリズムの台頭を担うネット世論操作
インド フェイクニュースで七人がリンチ殺人 ほか)
第5章 日本におけるネット世論操作のエコシステム(日本ではどうなっているのか?
政府実行 自民党のネット組織 ほか)

おすすめコメント

日本でも見られるネット世論操作はすでに「産業化」している―― 「ねつ造された報道」などというイメージとは異なり、いまや戦争兵器としての役割をも担うフェイクニュース。国家が本気でその対策を取る時代になっているにもかかわらず、日本では報じられない、その真の姿を描く。

著者紹介

一田 和樹 (イチダ カズキ)  
東京生まれ。経営コンサルタント会社社長、IT企業の常務取締役などを歴任後、2006年に退任。09年1月より小説の執筆を始める。10年、長編サイバーセキュリティミステリ「檻の中の少女」で島田荘司選第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞し、デビュー。サイバーミステリを中心に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)