• 本

城の崎にて・小僧の神様

改版

角川文庫 し21−1

出版社名 角川書店
出版年月 2012年6月
ISBNコード 978-4-04-100334-3
4-04-100334-2
税込価格 565円
頁数・縦 215P 15cm
シリーズ名 城の崎にて・小僧の神様

商品内容

要旨

秤屋ではたらく小僧の仙吉は、番頭たちの噂話を聞いて、屋台の鮨屋にむかったもののお金が足りず、お鮨は食べられなかった上に恥をかく。ところが数日後。仙吉のお店にやってきた紳士が、お鮨をたらふくご馳走してくれたのだった!はたしてこの紳士の正体は…?小僧の体験をユーモアたっぷりに描く「小僧の神様」、作者自身の経験をもとに綴られた「城の崎にて」など、作者のもっとも実り多き時期に描かれた充実の作品集。

著者紹介

志賀 直哉 (シガ ナオヤ)  
1883年宮城生まれ。1910年、親友の武者小路実篤らと雑誌「白樺」を創刊。翌年、東大国文科を中退。主著として、『大津順吉』『和解』『暗夜行路』など。緊密な描写による中短編を含む作品群は、近代日本文学史上評価が高い。「小説の神様」と呼ばれ、多くの作家に影響を与えた。49年に文化勲章受章。71年、肺炎と全身衰弱のため88歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)