金曜のバカ
角川文庫 こ37−1
| 出版社名 | 角川書店 |
|---|---|
| 出版年月 | 2012年11月 |
| ISBNコード |
978-4-04-100571-2
(4-04-100571-X) |
| 税込価格 | 572円 |
| 頁数・縦 | 257P 15cm |
書店レビュー
総合おすすめ度:
全1件
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- 明文堂書店黒部店 (富山県黒部市)
「陽だまりの彼女」が大ヒット・ロングセラーで映画化も決まった越谷オサムの初の短編集。「陽だまりの彼女」は感動的ですごくよいのだが個人的にはこちらの方が好きでオススメ。5編全てが青春でバカで愛しくて懐かしくもある。表題作は特にいい。気が弱いオタク的青年と彼にパンツを見られた女子高生との週に1度の真剣勝負。2人ともバカ。もっと読んでいたい。「星とミルクティー」は天体観測にまつわるSF(少し不思議)「僕の愉しみ、彼女のたしなみ」は恐竜オタクの男子高生がクラスで気になる女子をデートに誘って…いいですね、あんな彼女。「この町」「ゴンとナナ」はそれぞれ思春期特有の誰もが1度は通るバカ。表題作だけでなく全編通してバカ。表紙もあらゐけいいちさんでこちらもいい。
(2013年1月7日)
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商品内容
| 要旨 |
天然女子高生と気弱なストーカーが繰り返す、週に一度の奇天烈な逢瀬の行き着く先は―?(「金曜のバカ」)「また、星が降る夜に逢えたらいいね」―流星雨の夜に出会った少女が残した言葉が、今胸によみがえる。(「星とミルクティー」)不器用だけど一途な思いを抱えた“バカ”たちが繰り広げる、愛と青春の日々。何かを好きになった時のときめきと胸の高鳴りに満ちた、ほっこりキュートな傑作短編集。 |
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おすすめコメント
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