• 本

遠い昨日、近い昔

角川文庫 も3−110

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-04-107445-9
4-04-107445-2
税込価格 748円
頁数・縦 251P 15cm

商品内容

要旨

半世紀に渡り日本の文壇の先頭を走る稀代の流行作家・森村誠一は、なぜ書き、いかにして生きてきたのか。焦土の記憶から始まった少年期、青年期に出会った忘れられない女性たち。デビュー後の長きに渡る不遇の時代、流行作家としての華やかな日々。盟友とも言える作家たちとの出会いと別れ。昭和を生き抜き、平成を見つめて来た巨匠が、自らの半生を振り返る。東京新聞連載当時から話題を呼んだ初の自伝、待望の文庫化。

目次

1 戦火のスタンド・バイ・ミー
2 一望の焦土から希望の光
3 立ち上がる東京
4 隣国の不幸からホテルマンに
5 作家だけの証明書
6 戦争の飽食と『悪魔の飽食』
7 時代を彩る夢と花と
8 写真俳句からおくのほそ道へ
9 愕哭する日本列島
10 永遠の狩人

おすすめコメント

なぜ書き、いかに生きてきたのか。作家人生の証明となる、迫真の自伝。 焦土から出発し、日本中をブームに巻き込んだ社会派推理作家が、現代を生きる我々に語りかける。人はなぜ書き、そしてなぜ生きるのか。著者初めての自伝、遂に文庫化!

著者紹介

森村 誠一 (モリムラ セイイチ)  
1933年熊谷市生まれ。青山学院大学卒。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞・角川小説賞・日本ミステリー文学大賞・吉川英治文学賞を受賞。推理小説の他、歴史小説・ドキュメントにも作風を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)