つながりの蔵
角川文庫 や50−5
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2021年8月 |
| ISBNコード |
978-4-04-111156-7
(4-04-111156-0) |
| 税込価格 | 660円 |
| 頁数・縦 | 213P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
遼子は小学5年生。同居する祖母が転倒し、入院した。大好きな祖母を見舞うと、遼子のことがわからなくなっていた。誰にも言えないもやもやした気持ちを胸に、遼子は四葉に誘われ、美音と“ご詠歌”に参加することに。悲しい歌詞に触れ、2年前に弟を亡くした美音は泣き出してしまう。適当な慰めはいらないと叫ぶ美音を四葉が案内した先は―。少女達が大切な人の変化や不在を受け入れていく様を描く感動作。 |
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出版社・メーカーコメント
30年前、特別な体験をした――秘密の場所で。少女たちのかけがえのない夏小学5年生だったあの夏、幽霊屋敷と噂される屋敷には、庭園に隠居部屋や縁側、裏には祠、そして古い蔵があった。初恋に友情にファッションに忙しい少女たちは、それぞれに“哀しみ”を秘めていて――。