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迷路の花嫁

改版

角川文庫 よ5−28

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2021年10月
ISBNコード 978-4-04-111843-6
4-04-111843-3
税込価格 880円
頁数・縦 381P 15cm
シリーズ名 迷路の花嫁

商品内容

要旨

駆け出しの小説家松原浩三は、暗い夜の町で偶然行き会った若い女の異常な様子に不審を抱いた。だが、女がとび出してきたというくぐりの中に警官と踏み込んだ彼は戦慄した!軒灯にヤモリが這うクモの巣だらけの無気味な家、縁側から真っ赤な猫の足跡が続き、血の海と化した座敷には、無数の切り傷から鮮血をしたたらせる全裸の女の死体が…。名探偵・金田一耕助はこの謎を解けるのか。横溝正史の傑作長編推理小説。

出版社・メーカーコメント

没後40年記念復刊! 横溝正史の傑作長編ミステリ!夜の町を散策していたかけ出し小説家は偶然行き会った若い女性の様子に不審を抱き、後を追いかけた。その路地の先にある不気味な家に全裸の女の死体が……! 金田一耕助の推理が冴える傑作長編小説。

著者紹介

横溝 正史 (ヨコミゾ セイシ)  
1902年、神戸市に生まれる。旧制大阪薬専卒。26年、博文館に入社。「新青年」「探偵小説」の編集長を歴任し32年に退社後、文筆活動に入る。信州での療養、岡山での疎開生活を経て、戦後は探偵小説雑誌「宝石」に、『本陣殺人事件』(第1回探偵作家クラブ賞長編賞)、『獄門島』『悪魔の手毬唄』などの名作を次々と発表。76年、映画「犬神家の一族」で爆発的横溝ブームが到来。今もなお多くの読者の支持を得ている。81年、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)