彼女が探偵でなければ
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2024年9月 |
| ISBNコード |
978-4-04-113477-1
(4-04-113477-3) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 333P 19cm |
商品内容
| 文学賞情報 |
2025年
第25回
本格ミステリ大賞 小説部門受賞 |
|---|---|
| 要旨 |
高校時代に探偵の真似事をして以来、森田みどりは人の“本性”を暴くことに執着して生きてきた。気づけば二児の母となり、探偵社では部下を育てる立場に。時計職人の父を亡くした少年(「時の子」)、千里眼を持つという少年(「縞馬のコード」)、父を殺す計画をノートに綴る少年(「陸橋の向こう側」)。“子どもたち”をめぐる謎にのめり込むうちに彼女は、真実に囚われて人を傷つけてきた自らの探偵人生と向き合っていく。謎解きが生んだ犠牲に光は差すのか―。痛切で美しい全5編。 |



出版社・メーカーコメント
森田みどりは、高校時代に探偵の真似事をして以来、人の〈本性〉を暴くことに執着して生きてきた。気づけば二児の母となり、探偵社では部下を育てる立場に。時計職人の父を亡くした少年(「時の子」)、千里眼を持つという少年(「縞馬のコード」)、父を殺す計画をノートに綴る少年(「陸橋の向こう側」)。〈子どもたち〉をめぐる謎にのめり込むうちに彼女は、真実に囚われて人を傷つけてきた自らの探偵人生と向き合っていく。謎解きが生んだ犠牲に光は差すのか。痛切で美しい全5編。