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花檻の園

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-04-116956-8
(4-04-116956-9)
税込価格 1,925円
頁数・縦 210P 20cm

商品内容

要旨

大正十四年。大阪新世界にあるカフェの息子・織辺朔哉は、遊園地ルナパークで亡くなった姉に対する悲しみの中で生活していた。朔哉は天性の美貌から学校でもてはやされているが、金持ちが多い同級生に見世物扱いされているようで不満であった。ある日、東京からの転校生・青路に誘われ閉園したルナパークの跡地に行くと、なぜか眩い光を発して園が蘇っている。それから奇妙なことが起こる。身体から生えてくる花、突然どこからか聞こえてくる歪な音楽、朔哉の前に現れる金色の瞳をした人ならざる者。謎を解くためふたりは新世界の最奥へと分け入っていく―。

出版社・メーカーコメント

大正14年新世界。中学生の朔哉は母譲りの美貌でもてはやされているが、“見世物”のようで不満を抱いていた。ある日、遊園地「ルナパーク」の跡地に行くとなぜか眩い光を発して蘇っている。その日から奇妙なことが起こって−−横溝正史ミステリ&ホラー大賞三冠作家による、新たな恐怖と悲哀

著者紹介

北沢 陶 (キタザワ トウ)  
大阪府出身。イギリス・ニューカッスル大学大学院英文学・英語研究科修士課程修了。2023年、「をんごく」で第43回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈大賞〉〈読者賞〉〈カクヨム賞〉をトリプル受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)