
親孝行プレイ
角川文庫 み22−6
出版社名 | 角川書店 |
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出版年月 | 2007年4月 |
ISBNコード |
978-4-04-343406-0
(4-04-343406-5) |
税込価格 | 572円 |
頁数・縦 | 185P 15cm |
商品内容
要旨 |
親孝行したいとか親は大切だとか、“思っている”だけでは気持ちは相手に伝わりません。親孝行は、具体的に行動しないと意味がないのです。どうせなら徹底的に親を喜ばせてあげたい。そこで忘れてはならないのは、相手が親だからこそ「誰よりも気を遣い、誰よりもサービス精神を持ち、誰よりも接待感覚を忘れてはならない」こと。とにかく行動。初めはぎこちなくてもいいじゃないですか。著者が実際にやっている親孝行の数々。 |
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目次 |
第1章 親孝行宣言―親孝行家になるために |
おすすめコメント
偽善でもいい。まずは行動。親の喜ぶ顔を見れば、心は後からついてくる。 最初は偽善でもかまわない。まずは行動。プレイと思えば照れずにできる。心は後からついてくる。著者が自ら行い確証を得た、親を喜ばせる具体的なワザの数々。親に電話したくなる、温かい気持ちになる一冊。