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ジャズの歴史物語

角川ソフィア文庫 F162−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-04-400341-8
4-04-400341-6
税込価格 1,716円
頁数・縦 613,37P 15cm

商品内容

要旨

ニューオリンズで産声をあげたジャズは、めまぐるしくスタイルを変え、幾度もの黄金時代を経て、いかなる歴史を歩んだのか。そして、ルイ・アームストロング、チャーリー・パーカー、マイルス・デヴィスといった巨人たちの、挫折と栄光に彩られた人生の物語とは―。ジャズ評論に生涯をささげ、その草分けとして時代の熱情を見つめてきた第一人者が、数多のエピソードとともに描き出す古典的通史。巻末にディスコグラフィー収録。

目次

第1章 前期(ジャズはニューオリンズではじまった
ニューオリンズからシカゴへ ほか)
第2章 中期(スイング時代
ジャズ・ジャーナリズムの擡頭 ほか)
第3章 後期(クールの誕生
レニー・トリスターノ ほか)
第4章 余滴(ジャズ録音史
Vディスク ほか)

おすすめコメント

時代の熱、巨人の息遣い、変転する社会──。第一人者による古典的通史 ジャズはいかなる歴史を歩んだのか。そして、挫折と栄光に彩られた、巨人たちの人生の物語とは――。ジャズ評論に生涯をささげ、草分けとして時代の熱情を見つめてきた第一人者が描き出す、古典的通史。

著者紹介

油井 正一 (ユイ ショウイチ)  
1918年、横浜生まれ。ジャズ評論家。41年、慶應義塾大学法学部卒業。戦前、大学在学中よりレコードの収集と評論の執筆を始め、戦後は評論活動を通じてジャズの普及と啓蒙に尽力。ラジオ出演、レコードやコンサートの企画・監修、大学での講義にも力を注ぎ、親しみやすい語り口で人気を博した。96年、勲四等遂宝章を受章。98年、没。レコード、書籍、原稿、音声資料などの遺品は、没後、慶應義塾大学アート・センター「油井正一アーカイヴ」、レ・コード館(北海道新冠町)、コロンビア大学音楽図書館などに収蔵されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)