発心集 日本の古典
角川ソフィア文庫 A5−5 ビギナーズ・クラシックス
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2025年8月 |
| ISBNコード |
978-4-04-400770-6
(4-04-400770-5) |
| 税込価格 | 1,210円 |
| 頁数・縦 | 199P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
『方丈記』などの著作で人気作家となった鴨長明は、続く作品として仏教説話集『発心集』を著した。必ずしも文献に依拠せず、また日本の話題のみに絞るという編集方針は、説話文学・仏法の語り方として異彩を放つ。ここに描かれるのは、嫉妬や欲望に心をかき乱される人々の姿。叱責や哀れみだけではなく、長明が登場人物に寄せる共感や同情も必読。総ふりがなつきの原文・現代語訳、ていねいな解説とともに古典をたどる入門書。 |
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| 目次 |
「玄賓僧都が遁世逐電したこと」 |



出版社・メーカーコメント
親指が蛇になった母親、臨終の折になって魔にたぶらかされる女……人は執着心とどう向き合うべきか? 中世の人気作家・鴨長明の仏教説話は800年の時を経てなお人々の生き方に示唆を与える。総ふりがなつきの原文、現代語訳、丁寧な解説とともに名作をダイジェストで学ぶ。