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海の特攻「回天」

角川ソフィア文庫 SP M−103−2

出版社名 角川学芸出版
出版年月 2011年7月
ISBNコード 978-4-04-405803-6
4-04-405803-2
税込価格 836円
頁数・縦 237P 15cm

商品内容

要旨

第二次世界大戦末期、米軍を恐怖の底に陥れた必死必殺の特攻兵器「回天」。大空を夢見ながら人間魚雷の搭乗員に志願した17歳から27歳の予科練生たちを突き動かしていたものは何か。彼らが命にかえて後世へ託した思いとは―。「国のためというより、むしろこの可憐な子供たちのために死のう」。回天創案者・黒木少佐や搭乗員の手紙と遺書、元搭乗員と遺族らの証言から、若き特攻隊員たちの真実の意志に迫るノンフィクション。

目次

第1章 志願
第2章 命を賭して
第3章 カウントダウン
第4章 自己犠牲
第5章 回天の母
第6章 終わらぬ戦争

著者紹介

宮本 雅史 (ミヤモト マサフミ)  
1953年和歌山県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、産経新聞社入社。90年、米国・ハーバード大学国際問題研究所に留学。93年、ゼネコン汚職事件のスクープで新聞協会賞を受賞。その後、書籍編集者、ジャーナリストを経て現在、産経新聞那覇支局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)